ワイルドライフ ワイオミング州から、都市ワシントン州シアトルへ大移動
朝8:00に出発し、到着したのは夜12時
およそ16時間の大移動でした
ちなみにアメリカの道路はほとんどが無料で、信号も少なく(今回の移動はほぼ信号なし)道も広く、最高スピード120km近くまで許されています
*ダウンタウンは除く
前回ブログ掲載写真同様、果てしない直線道路が続きます
さてワシントン州は北米有数のクラフトビールの街!中でもシアトルは美味しいブルワリーがたくさんあります
*野沢温泉には Libushi あり
私の好きなブルワリーや、地元民が愛するブルワリーを巡り、アメリカンフットボール、ベースボール、サッカーを観戦
シアトルのまわりは海に囲まれており、様々な島があります
友人を訪ね小さな島へ
車でもフェリーでもアクセス可能
ステキな海と自然、豚が迎えてくれました
さてシアトルといえば、スペースニードル
まわりはモノレールで周遊できますが、少し離れた景色の良いところでの1枚を
日本は海に囲まれており、美しい山と自然がありますが、シアトルも同じです
そのせいかとても居心地良いです
ちなみに刃研ぎ屋 ITABA シグネーチャーモデルの包丁、シアトルにて発見!
切れ味抜群と大絶賛しておりました^^
キャンプも欠かせません
週末になれば、車を走らせキャンプやハイキングに出かけるのがここワシントン州
それもそのはず、シアトルから車で2時間圏内にナショナルパーク(国立公園)がいくつかあり、例えばコーヒーでも有名なマウントレーニアなど
我々は南へ移動し、目的地レブンワースへ
ここはドイツ村とも称されています
およそ往復13mi(21km)のハイキングをし、目的地 “Colchuck lake” へ
本当に素晴らしい場所です
ちなみに去年夏もこちらへ来て、湖で泳ぎましたが、今年は断念 (激さむ)
次回は写真中央右のピークを目指す事を目標に…
さてシアトルに戻り、クラムチャウダーを頬張りにパイクプレイスへ
こちらも有名な観光スポットです
スターバックス1号店もこちらにあります
最終日前夜、シアトルのサッカーチームでプレーし、最高の仲間とお別れ
およそ1週間のシアトル生活を後にし、次なる目的地へ
今回は飛行機移動です
およそ3時間で結びます
*時差2時間
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