「目指せホノルル!?」 から → 「マジでホノルル!?」
先日ハワイにて開催された第15回ホノルルトライアスロンへ参戦してきました。
SKI&BIKE COMPASS HOSUE にて4年前から取り組み始めたトライアスロ。初期メンバーは女性4名。
初期メンバー yuki,rina,siho,mana,
2015年初戦前日、不安多い中。
新潟村上の海でシック高橋さんより説明を受ける。
高橋さんありがとございます。
ここから全てスタートしました。
初戦は新潟トライアスロン、当初4名からスタートしたメンバーは毎年膨れ上がり昨年は20名を超えるチーム参戦になりました。
レディースチーム
綺麗な空で気候も気持ちが良いです。
初挑戦、前日エントリーという強行にも関わらず
完走のHibikiとスキー会のレジェンド父Yuzuruさん
たまたまハワイにいました。笑
大会当日はまだ暗い朝5時出発6時スタート
日の出に合わせてスイムスタート、
ちなみにウエットスーツは着ません。
キッズ達は日の出後にのんびりホノルルの街を抜けスタートへ
キッズトライアスロンの説明は日本語と英語。
ハワイと日本の親近感が伺えます。
キッズスタート
2戦目のトライアスロン Smile
現地に住むReoは裸です。
自由です。アメリカンです。
7−8歳カテゴリーに参加のYukimiはオーストラリアの
トライアスロンチーム選手と激戦を繰り広げ健闘の2位!
やりきった感
素晴らしい
現地では簡単にレンタルバイクできるシステムが整いとても便利です。
ちなみこのバイクでレースに参加している人がいました...
アメリカン
余談ですが現地のビールおしゃれで美味しいです。
地元バイクショップ
ワイキキ付近に数店舗あります
パーツでお世話になりました。
ちなみに今回はバイクを全て現地でレンタル
かなりハイスペックのバイクに乗ることができて
快適にレースに臨めます。
余談ですが今回初参戦のHibikiくんのレンタルバイクはこれ!
いいんです。走れればいい〜んです。笑
よく完走しました!
ビーチと高層ビルは我々には馴染みのない景色。
各地の景色や文化を感じながらレースを楽しめるのもトライアスロンの醍醐味。
日本から多くの参加者楽しんでいます。
フルレースは初挑戦となるMiyuki 。
娘の待つゴールにて大きな目標を達成しました。
皆、無事に完走。
ちなみにYukiさんはCOMPASS チーム最多の6回目のトライアスロン。
力強いチームの牽引者でもあります。
力強いチームの牽引者でもあります。
完走率100%。2児の母でもあり若女将。多忙の中ですが、無理せず大人のレースをしています。素晴らしいです。
正直、我々も土地柄、自転車文化の薄さや経験者不足からトライアスロンは自分には無縁、無理だと少なからず皆最初は感じていました。
しかし、実際に挑戦すると決して無理でも無縁でもなく日常生活を豊かにする
「生涯スポーツ」と言えると思います。
これは多くのスポーツに関わってきたCOMPASSスタッフや実際に参加された方は体現しています。
ちなみに過去には
2016年には65歳BUNAオーナーHiroさん
2017年にはCOMPASS お客様 Kataya-manさんが参戦
毎年応援団地元Nakamuraさん ありがとうございます!
今のことろ国内大会は年に1、2回の参戦になります。
そこに至るプロセスは日常生活の隙間を縫って無理せず長くトレーニング続けることが重要で体の調子も保ってくれます。
実際に参戦者にママさんが多いことや年齢幅も非常に広いこともこのスポーツの可能性を証明しています。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
少なからず興味を持っていただいている方も多いかと思います。
今から最短挑戦可能なレースは......⇩(トレーニング時間も十分間に合います)
毎年参戦している村上トライアスロンが9月に開催されます。
申し込みは5月31日深夜12時(23:59)まで!
COMPASS HOUSEでは初挑戦者大歓迎です。
一人での参加は敷居が高いですがエントリーからトレーニングまで
ゼロからの経験を活かして皆様の挑戦を全面サポートいたいます。
POWER of SPORTS
スポーツの力
COMPASS HOUSE
info.compasshouse@gmail.com
13:00-19:00
余談ですが今回のもう一つの発見。
大会終了後に訪れたMAUI島。
日本人が少なく開拓されきれていないローカリズムを感じました。
野沢と共通する部分も多く改めて地元野沢の良さを再確認、今後の為に勉強になった良い時間でした。
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