今シーズンからの試み
メンバー様のためのバックカントリー!!
スキースキルはもちろんハイクテクニックや、体力、対応力、そして経験値など、様々な能力を試されるバックカントリーへ
ガイドは北信地域のガイドを行う（ただいま休業中）関さんに依頼
中野市でカフェ経営をしております
さてさてこんなところからエントリー
スタートから本当のバックカントリーを感じる瞬間です
これぞ志賀高原
ガイド関さんが使用しているスキン
こちら注目の品物です
ただいま横浜にて展示会が行われています
情報持ち帰ってきます
私はARMADAスキン
専用スキン
今回気温は-10℃前後と極寒
それでもスキンの粘着が落ちず安定した使用が可能
JJ ZERO 185cm + King Pin
すべてがアドベンチャー
ときに晴れ間も
山のコンディションは変わりやすいです
使用するすべてのマテリアルがとて重要です
「高いものには意味がある」
そしてそのようなものの性能を発揮させてくれるバックカントリーです
ここからドロップです
人も動物も声も何もなく
なお今回のルートはガイド含め3人しか知らないルート
ローカルだからこそのルート
そしてローカルだからこそ知る山々
ここからドロップ
こんなノートラックが待っています
そしてさすが志賀高原
雪が軽いです
ハイクしているときもバックカントリーを感じます
滑りももちろんですが、移動も楽しい
ここでスキンのトラブル
寒さから、また粘着が弱くスキンが取れました
しかしラバーバンドなどのアイテムで問題なく復活
経験させてくれます
メンバー制バックカントリー
見える山々が欲をかき乱します
まだまだ滑りたい斜面はたくさん
また来なければなりません
志賀高原
休憩をこまめに入れ皆様のペースをコントロール
これもまたガイドの経験値の高さを伺えます
そして冗談も交えつつ
すべての時間が楽しいです
後半でもこの笑顔
そして最後はスキー場内の林間コースに出ます
本当にローカルコース
バックカントリー経験者の方々からも絶賛の声
満足していただけましたか？＾＾
次回メンバー制バックカントリーは 3/11(日)を予定
大満足できる内容になっております
ぜひご参加をお待ちしております
4年に1度の祭典
平昌オリンピックも楽しみましょう！
COMPASS HOUSE
kazuki
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